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近年、手軽に通える「セルフエステ」が増えてきましたが、従来のエステサロンと何が違うのか、どちらが自分に合っているのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。この記事では、プロが施術する一般的なエステサロンとセルフエステの決定的な違いを解説しています。
「美容マシンを使う」という点では共通しているエステサロンとセルフエステ。ここでは主な3つの違いについて詳しく解説します。
エステサロンでは、専門的な教育を受けたプロのエステティシャンが施術を行います。骨格や筋肉の付き方、肌の状態を見極めてから施術をするため、自分では届かない背中のケアや、ハンドマッサージによるリラクゼーション効果も期待できます。
一方、セルフエステは個室に入り、自分でマシンを操作して施術を行うのが特徴です。人に体を見られる恥ずかしさがなく、気兼ねなく過ごせる一方で、背中などのケアは難しく、マシンの当て方も自分で習得する必要があります。
エステサロンで使用されるマシンは「プロ仕様」です。セルフエステのマシンよりも出力が高く、多機能なものが多い傾向にあります。
対して、セルフエステのマシンは、素人が使っても事故が起きないよう「安全性」を優先して設計されているのが特徴です。出力は控えめに設定されており、操作もシンプルになっています。
エステサロンは、人件費や技術料が含まれるため、1回あたりの単価は高めになりますが、その分、カウンセリングやアフターケアなどのサービスが充実しています。都度払いやコース契約となるのが一般的です。
一方、セルフエステは人件費がかからない分、リーズナブルな料金設定です。多くの店舗が月額定額制(サブスクリプション)を採用しているため、コストを抑えて頻繁に通いたい人には大きなメリットとなります。
それぞれの特徴を理解した上で、自分の目的やライフスタイルに合わせて選ぶことが大切です。以下に、エステサロンが向いている人と、セルフエステが向いている人の特徴をまとめました。
セルフでは難しいケアや非日常的な癒やしを求めるなら、寝ているだけで全てお任せできるエステサロンがおすすめです。プロ仕様マシンの出力と熟練のハンドテクニックにより、高い満足度を得られるでしょう。
プロのアドバイスを受けながら、自分に合った日常的なケアを学ぶこともできます。
コストパフォーマンスと気軽さを重視するなら、セルフエステが適しています。多少手間はかかりますが、費用を安く抑えられるほか、空き時間にサッと立ち寄りやすい契約形態のためです。
また、エステティシャンに体を見られるのが恥ずかしい人や、勧誘されるのが苦手な人にとっても、自分のペースで黙々とケアできるセルフエステは快適な環境と言えるでしょう。
どちらにもメリット・デメリットがあるため、あえて選択肢を一つに絞る必要はありません。最近では、それぞれのメリットを活かして併用するスタイルが注目されています。
まずはプロのサロンでカウンセリングを受け、自分の体の状態を知ることから始めて、徐々にセルフエステを取り入れていくのが賢い選択です。
プロのエステサロンで月1回のスペシャルケアを受けながら、週1〜2回のセルフエステでメンテナンスを行うといった使い分けをすることで、費用を抑えながら贅沢な時間を過ごせます。
【選出条件】
GoogleおよびGoogle マップで「エステ 京都」と検索して出てきた、全97店舗を調査。
その中から下記条件で3店舗を選出しています。(2023年6月21日調査時点)
※当サイトでは【メディカルエステ】と【エステティック】の違いを以下のように定義して紹介しています。
【メディカルエステ】
医療機関内・医療機関併設サロンにて提供されるエステメニュー、または医師・クリニックが監修・提携・指導しているサロンにて提供されるエステメニュー(※カウンセリングの結果に応じて、監修・提携・指導している医療機関で診断・治療を実施するケースもあります)
【エステティック】
メディカルエステ以外のエステメニューの総称(リラクゼーション・トリートメント・ケアを目的とする美容施術)